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ブルーベリーの収穫作業について。

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収穫時期の目安

ブルーベリーの品種には多種ありそれぞれ収穫時期が違ってきますが、

おおよそ目安で3~4週間程度は続きますので数日感覚で収穫作業を行っていきたいです。

収穫の適期としてはブルーベリーの粒が全体的に鮮やかな青色になってから収穫すると良いでしょう。

その際、果軸の付け根まで熟して色が均一なのを確認してから収穫すると早熟の実を減らすことが出来ます。

早熟の実を収穫してしまうと、見た目はいいかもしれませんが糖度がのっていなかったり実が小さかったりで、

ブルーベリー本来のうまみを発揮せず収穫してしまうことになります。

一般的にお客様は大粒のブルーベリーを好む傾向にありますので出来る限り完熟期で収穫する事をオススメします。

 

収穫方法と取り扱い方法

ブルーベリーの栽培で最も人手を要するのが収穫作業です。

収穫全盛期になると数多くなったブルーベリーを一粒一粒色を確認しながらの作業はなかなか一人ではできません。

一大産地のアメリカでは機械収穫で一気にやってしまうところもありますが日本でその収穫方をとっているところはあまり聞いたことがありません。

そのほとんどが手づみ作業で行われています。

手づみ作業のその長所は、たしかに時間と手間はかかりますが人の目で判断して収穫しますので、

早熟収穫が比較的回避され、なおかつ木の枝の混入等が大幅に避けることが出来ます。

一日で収穫できる目安としては(成人の場合)40キロ前後といわれています。

 

収穫時の取り扱い方法

日本でブルーベリーを栽培するときはそのほとんどが梅雨時期、もしくは夏の暑い日です。

雨天時の収穫はほとんどしませんが、実に雨露が付いている場合はしっかりふきとるか、

送風で乾かしてください。

また夏の収穫のため常温保存は厳禁ですので、収穫し状態がよければすぐさま冷蔵保存してください。

この手順と工程を行うことにより生果のブルーベリーを状態よくお客様にご提供できます。

そのため、冷凍のブルーベリーは大型の冷凍庫でストックすると非常に効率よく保存できます。

熊本産冷凍ブルーベリー↓

 

 

 

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