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ブルーベリーの形態的特徴。

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メイン品種であるハイブッシュブルーベリーとラビットアイブルーベリーの栽培技術と深く関係する、

樹、葉、花、果実、根の特徴についてです。

 

樹の特徴、、、樹高。

樹高は、ブルーベリーの種類によって大きく異なり栽培する事において、

かなり重要でハイブッシュとローブッシュに分類されます。

ハイブッシュは樹高が1.5メートルから5メートル(例外を除く)で成長し、

ローブッシュは1メートルを満たない樹高です。

高さのあるハイブッシュと低木のローブッシュの掛けあわせであるハーフブッシュブルーベリーの場合は、

約1メートル程度といっていいでしょう。

ラビットアイは樹の成育が旺盛でハイブッシュ化よりも大きくなりやすく栽培もしやすいといえるでしょう。

ラビットアイの名前の由来はその果実がウサギの目のように赤みを帯びていることから名づけられたそうです。

 

樹姿

樹高と同様に樹姿もブルーベリーの種類によってかわってきます。

ハイブッシュやラビットアイの樹高系の品種は数本のメインの茎を成長させ実をつけますが、

ローブッシュブルーベリーはそのほとんどが樹低で広範囲にわたり生えていて広いものだと、

その面積は数十メートルに及ぶものもある。

 

葉の特徴

ブルーベリーの葉は単葉で茎上に交互に着生し落葉性の樹木です。

葉の大きさは様々で、ハイブッシュは8センチ前後、ローブッシュでは1~2センチ前後です。

ラビットアイもハイブッシュに近い大きさはあるがそれに比べるとやや小さいといえるでしょう。

 

花の特徴

ブルーベリーの花は一本の枝に小花柄をつける単一花序です。

開花成長周期の場合、前年に新梢伸長がとまってから枝の先端とそれにつぐ数節に球形の芽がつき、

その下の節にとがった葉芽がつきます。

ハイブッシュブルーベリーは時には枝に数個の花房をつけるときもあります。

ハイブッシュの中にも数多の品種がありますので、その特性によって変わってくることも多々あるでしょう。

熊本産冷凍ブルーベリー↓

 

 

 

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